白アリ・ハチ・ネズミ・ゴキブリなどの害虫駆除はおまかせ！

小田原消毒ではご相談いただきました、一般住宅様・各種施設様・各種店舗様・各種公共施設様などを問わず、事前の無料調査を実施しております。 これにより被害を受けている害虫の種類や侵入経路、また被害規模などを明らかにし、その都度現場の状況に合わせた対策を講じることができ、さらに具体的なお見積もり（無料です）をご提案させて頂くことができます。 私ども小田原消毒は1975年に神奈川県小田原市で創業し、多くの実績とご支持を頂いてまいりました。どうぞお気軽にご相談ください。

私ども小田原消毒では、創業以来様々なお客様からご依頼を頂いております。 一般住宅から、各種店舗・ホテル・旅館・簡易宿泊施設・老人ホーム・保養所・寮・病院・医院・クリニック・ゴルフ場・温泉施設・スーパーマーケット・サウナ・工場・役所・役場・公民館・給食センター・警察署・公園など、その業態は多岐にわたります。 そのためそれぞれ専門のノウハウを駆使し、状況に応じた駆除作業を適切に行えるものと自負しております。 害虫トラブル、害虫駆除でお困りの際は、まずは弊社までご相談ください。

小田原消毒は1975年（昭和50年）に神奈川県小田原市で産声をあげました。 以来数十年、様々な害虫に柔軟に対応できるよう日々研鑽を積み、たくさんの現場で培った様々な知識と経験から、多くの方々よりご支持を頂いております。

白アリ・ゴキブリ・ダニ・ハエ・ムカデ… 最近の害虫用殺虫スプレーには様々なものが市販されています。 今回はその中でもハチ退治用のスプレーについて。 皆様もご存じのとおり、一般的なハチには、ミツバチ・クマバチ・アシナガバチ・スズメバチなどが挙げられます。その中でも特に脅威なのが、スズメバチです。 このスズメバチに対して市販のスプレーで退治を試みようとしている方は、一時的な「自己防衛用」としてお考えください。「スズメバチは他のハチと違って強い！」と改めて認識して、特に巣への直接攻撃などは危険ですのでおやめください。 まだまだ一般の方に知られておらず、「ハチのイラストがあるから」とか「CMでみたから」といったイメージによる間違った使用をされているようです。 またスプレーの効果のあるハチに対しても、巣の場所によっては形状に差があり（噴霧が届かなかったり、行き届かない場合など）、素人の判断で中途半端に巣を刺激してしまうと被害が拡大してしまう恐れがあります。 巣を発見した時や、頻繁に飛ぶ姿を見かけたときは、是非プロの害虫駆除業者にご連絡ください。 ハチの駆除

ベイトとは？　害虫駆除の中でいうベイトとは…簡単にいえば害虫の用の毒エサの仕掛けのことで、白アリ・ゴキブリ・ネズミ駆除用にそれぞれ存在します。 巣のまわりや通り道などに仕掛けて、持ち帰った害虫と巣に対して駆除を行う工法の為、巣ごと殺虫でき、また薬剤の量が少ないことから安心感もり、近年特に人気の害虫駆除方法として知られるようになってきました。 そのため「ベイトで駆除してください！」と、施工方法を指名してのご依頼も増えております。 ですが、人気のベイトといえども弱点はあります。 例えば設置場所。害虫の種類によっては行動範囲や嗜好も違うので、被害の状況をまず調査する必要があります。場合によってはベイト工法自体が適さない事例もあります。 また「新たな誘引」を招くことも重要なポイントです。特に白アリに対してベイト設置の判断を見誤ると、逆に被害を大きくしてしまう（被害がないにも関わらず設置してしまうことで呼び寄せてしまう）可能性があります。 もちろん当社でもベイト工法を取り扱っておりますが、当社では徹底した現場調査を行い判断しております。刻一刻と変わる現場での状況を、害虫駆除のプロフェッショナルが丹念に把握し、多くの実績とノウハウからその現場での最適な駆除方法を割り出し、駆除を実施しています。 まずは信頼のおける業者への問い合わせをお勧めいたします。

近年多くの被害報告があるのが「ハクビシン」です。 体長50〜70ｃｍ位のジャコウネコ科の哺乳類で、果樹園や畑を荒らしたり、住宅の屋根裏に住み着いてしまうというのが主な被害内容。同じ場所で排泄する習性があることから天井板が腐って抜け落ちるという事例もあります。そのほかにも匂いやダニの発生、また大きいものでは体重が5ｋｇにもなるので、騒音の被害も軽視できません。 追い出しの重要性もさることながら、侵入経路の遮断も必ず必要となるので、発見次第すぐに専門業者への相談をお勧めいたします（対策が遅れると、子どもが増えてしまう恐れがあります）。 ハクビシン対策

※上記エリア外につきましては諸条件によっては、対応できない場合がございますのでご相談ください。